みてくれ
はらぽんさんに教えて貰ったので、フォークにキャットアイのフレックスタイトを巻いて、アダプターを付けてみた。
— モロ子2.0 小鹿野200試走 (@morou2) August 8, 2018
すごい、何の問題も無い。KCNCなんかのアダプターをフォークの任意の位置につける事が出来ます。これは便利過ぎ。 pic.twitter.com/ffyVA07yfj
すごいだろ?(自分ではない)ミノウラのバーエンドに付ける奴もあるらしいが、低い位置や不要な時の邪魔さ加減で、こっちの方が上回っている。ディスクの最近のやつだと普通には付けられなくて時代が追い付いてなくて困惑したが、可変だしこれは機能が十二分。あとはどれだけのガレ場でも問題ないかですね。それは試すしかない。
あと頭に付けるキャットアイの奴。悪い予想があたって、あんな重たいの頭につけるのはあまりいい発想ではない。で、後ろから見えるには外側に低めにあった方がよいので、これを何とか検索で調べ上げた。ツイッターだもんなー(笑)なかなかヒットしなくて画像検索で何とか掴めた(笑)
こないだのフォークにつけるアレ、振動でネジが緩む可能性があったので対策を色々実験した。
— モロ子2.0 小鹿野200試走 (@morou2) September 13, 2018
結果、セメダインスーパーXがガチガチに接着できるのでおススメ。微動だにせず。
他に両面テープでもok。四国の道は両面テープでテストしたけど問題無かった。 pic.twitter.com/hSrxkJXPTL
接着剤で補強してるみたいですね。私もレックマウントよりスマホケースのパーツが外れるんでスマホケースは接着剤で補強しました(笑)
では実践です。
1分待ってネジを回して、セメダインは1,2分待って接着するようにできています。なので別に待つ必要もないと思いますが、慌てずにぬりぬりしてから合体させます。
今回一つだけ作りましたが、2個くらい一気に作ってもいいかもしれませんね。そしてこのライトホルダー軽いです。軽さにびっくりしました。
脚が邪魔でテールライトの役目を果たさない気がしたが、下目に付ければ暗い中だとみえるだろう。