概要
アワイチとかしかあまり知らないので、淡路の峠を試したい。アワイチだと南あわじで食事が固定化しやすい。それを打破するタイムスケジュール、コースを試したい。
コース
食べログ
振り返り
まず自走にしました。これは距離と時間を調整するためです。お店はローディにとって最高難易度を誇るダンメンさんです。これは開店1時間前から名前を記載できるシートが店頭に置かれるので、そこにワラワラと訪問者は書き込む必要があります。つまり開店時間に行っても2時間待ちくらいになるということです。もしあなたがダンメンしたいなら、1時間から30分前に到着し、先客数を数えて時間を推測し、たこせんべいの里など小一時間ライドにでるか、天気が良ければ店先で昼寝や談笑をしなくてはいけません。ここでローディにとって最高難易度を誇る訳がお分かりいただけたことと思います。
そのあと山に向かっていったところサイコンの電池が切れました。奥に行くと、激しい未舗装路に見舞われるため、通常のロードバイクはお勧めしません。グラベルかMTBでどうぞ。
評
全体コース:3.4
大阪明石間の自走は頻繁に行くには飽きますし、信号ストップで時間浪費が大きいです。淡路の山はけして安全ではないですが一度行ってみるのは面白いと思います。
風景ポイント:3.6
ダンメンは待ち時間ちょっとした散歩ができます。また淡路の山辺と民家などのどかな所やグラベルらしい未舗装路激坂は見ものです。
メシ:4.6
減点するところは、どうしてもサクッと食べれないところです。何度でも行きたいメニュー数だけど、なんども待ち時間の洗礼を受けるとなるとなかなか難しいところです。サラダは隠し要素があって美味しい。パスタは見た目で好きなものを選んだ方がいいかも?メンの種類が豊富なので出来れば変わり種を行きたいところ。