与沢氏がダイエットに熱意を燃やしているが、何故有酸素に挑まないか分かった。実は断食中の有酸素は最上級にきついからだ(笑)
ここ数日ローカーボを意識して、野菜やチキンのウェイトを増やしている。そうすると全身の倦怠感がくる。これでzwiftをやったんだが、LSD的な運動が死ぬほどしんどい。辛くてやめた後1分くらい息切れと全体の倦怠感が抜けなかった。
実際ダイエットの成功は無酸素の方が結果が出やすいらしい。理由は有酸素運動をする人は摂取カロリーが上がりやすいためとの事。そう、有酸素をこなすにはカーボが必要で、有酸素運動を達成するには炭水化物を摂らないとやってられない。おそらくマラソン選手はPFCバランスできつい状態で走りぬいている。クソだるい状態で、しかも低酸素だったりする。
要は、痩せる有酸素はガチプロの域で、大抵の人はキッツいはずだ。ローカーボ飯で筋トレの方が人は達成しやすい。
と、ここまで言い訳してみたが、そんなzwift体験があって、これは効果がないとやってられん。
要は1時間20分くらいのワークアウトを15分でやめた(笑)全身の倦怠感がやばい。でもこの後買って放置していたインスタントラーメン食べちゃった。勿体ないし。
